2013-04-01から1ヶ月間の記事一覧

津波のシミュレーション(8)

対数幾何平均 K=1.06 対数幾何標準偏差 k=1.33 まぁまぁ良いのでは無いかと思うが、高い方の値の再現性が悪い。 ※ 各自治体ではK値が0.8から1.2程度、κ値が1.6以下となる場合が適当とされている。(損害保険料率算出機構2006) 土木学会(2002)では「0.95<…