脱オタク文化?
今日の午後は久しぶりに平穏な気持ちでぼーっと出来た。
ふと思い出したのがsunflow、
これはいわゆる「Global Illumination Rendering System」なんだけど驚きの処理速度、体感速度は100倍(何と比較して?)。まあ、それだけ高速にレンダリングしてくれる。
ふと思い出したのがsunflow、
これはいわゆる「Global Illumination Rendering System」なんだけど驚きの処理速度、体感速度は100倍(何と比較して?)。まあ、それだけ高速にレンダリングしてくれる。
それに加えて用語、まあ、業界用語といっても良いかも知れないのだけど結局はオタク文化的な点がもったいない。私のようなシロートの使う側の視点で見ても様々なところでCGは多用されているし高品質なレンダリングは誰の目から見ても芸術の域に達している。もっと誰にでも使えて楽しめるようなシステムを構築しようという連中が現われないだろうか?と期待をしてしまうが居ないようだ。
もし、そうなれば子供達のあの感性をもってして絵を描いてもらえばもっと違った文化にもなるだろうし身近な物になるに違いない。アイデア次第だ。
例えば通販でものを買う時に写真とイメージが違う!!なんて事も無くなる。
なにしろ超リアルで高品質な3Dのイメージなんだから。
なにしろ超リアルで高品質な3Dのイメージなんだから。