MPU法アルゴリズムの実装(4)

色々とバグを取った。
フィッティングはそれなりに機能しているようだがまだ変だ。
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本来は形状の特徴(鋭角なコーナーやエッジ)を再現できるという点がこのアルゴリズムの魅力なのだがどうだろ、、、この結果は。
と思ったが翌々考えてみると可視化がダメなんだと気がついた。陰関数の可視化がそもそもそういった(鋭角なコーナーやエッジ)を表現できるような仕組みになっていないからだ(自作のやつは、という意味)。そこで以前実装が途中だったDual Contouring of Hermite Dataが役に立つ。