DCGANで風景を生成させてみる
DCGANで風景を生成させてみるのを一度やってみたかったのでやってみたのだが、、
ぱっと見は風景に見えるがAIが想像した別世界の風景なのだと思えば良いのかも知れない。
チョコレートを作りたい
チョコレート作りに挑戦してみたい。。。
気持ちが大事、なんでも挑戦してみる気持ちは大事。
娘は挑戦しました。
えっ？チョコレートってマメなの？ 子供はお菓子で買ってくるものと思ってます。
はい、マメです。それも結構気持ち悪い。。
まずは洗浄します。
何度も何度も頑張ってました。多分２０回くらいはやったでしょうか。
そして焙煎。普段は火を使いような時にキッチンには立ち入り禁止ですが、今回はやらせました。怖いかもしれないが勇気と挑戦です。
焙煎した後、皮をむきます。
ここまで２日掛かってます。手が痛い、指が痛いと言いながらなんとかやり遂げました。フードプロセッサーで粉砕。これも娘は自分でなんとかやり遂げました。
後はすり鉢で粘りが出るまでスリスリ。やっぱり手が痛い、指が痛いと言いながら。
※これ以降は要注意です。絶対に水分と接触しないように注意！！
ある程度粘りが出たらすり鉢をお湯で温めてひたすらスリスリ。
これも２日くらいかかってます。しかし、摺り方が緩いのかねっとりとしてきません。
ここだけは私が代行。
※大人でもヘトヘトニなります。。。
そうするとこうなります。
この段階ではとっても苦いですがチョコになってます！！
ちなみに対面側で私も同じ工程をやってました。
しかし、このネットリが出てきて、そろそろ砂糖を、、、うっかり水分が入ってしましました、そうすると、、、
はやる気持ちは絶対に抑えないといけないですね。失敗です。
なんとか工夫して型に流し込みました。
私はとってもおいしいチョコになったと思ってます。
※お店で買うお菓子のチョコというより高級チョコレートのような味ですかね。
娘はお菓子のチョコと違うので「おぇっ」といって飲み込んでました（笑）。
なんだかんだ親子共々良い自由研究になった気がします。
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yahoo blogのから引っ越しです。
新参者です。
シン・ゴジラ オデッセイ を観て
シン・ゴジラとオデッセイをＤＶＤで観た。
詳しくは分からないが地球防衛軍とかＳＦ的兵器の登場でリアリズムには程遠い気がする。それに対してハリウッド版は実際ゴジラが現れたら？というベースがあり当然だが軍が出動し、実際の兵器で対抗するという意味でリアリティーはある。
しかし、実際に見てみると確かにそうなのだが個人的な感想で申し訳ないが酷い出来だ。結局は地球防衛軍的発想からは脱せ無いのかぁ。
映画業界は知らないが古株が支配的なのか？どういう力が働いたのか？わからないが個々の目指した着地点とは違って悔しい思いをした裏方、技術者は居たのではないだろうか？
ＶＦＸの技術は日本もここまで来たかという感じで感心させられるが残念ながらというか美味しい物を混ぜたら美味しくなるのか？という落胆は禁じえない。
個人的な見方だが脚本、配役は最低だ。むしろ役者のギャラが膨らんだんじゃないか？とか考えてしまう。
それでも白組は凄くいい仕事をしたんじゃないだろうか？
※まぁ彼らは発注を受けたＶＦＸを作っただけだから脚本や配役は関係ないだろうが、、
オデッセイはおもしろい映画だった。
中盤までは凄くいい！！。
中盤までは凄くいい！！。
しかし、後半でなぜか中国が前面に出てくるあたりは？？だ。
もっとも前半でもＪＰＬの担当者が中国系の人だったりしているのでストーリとしては無理は無いのだか。ただ、あれが日本だったら納得できるかといえばＮＯだ。となればあれで良いのかぁ。
もっとも前半でもＪＰＬの担当者が中国系の人だったりしているのでストーリとしては無理は無いのだか。ただ、あれが日本だったら納得できるかといえばＮＯだ。となればあれで良いのかぁ。
ただ、「コンタクト」では日本企業が２号機を作ってたが宇宙飛行士候補だすかわりに受注するという、、なんとも海外から見た当時の日本を象徴している気がしないでもない。
違和感はくだらない日本人の僻みなのかも知れない。
冷静に考えるとやはり自国（つまりアメリカ）か中国という事になるだろうな。
以上あくまで個人的な感想。
San Miguel(レンダリングテスト）
Physically Based Rendering Pbrtのギャラリーにあるのを真似てレンダリングしてみた。
左が本物(pbrt)右が偽物、、、まぁぱっと見はちゃんと計算出来ている
ように見えます。
を利用させてもらった。
