先日の続きです。 ここで常套手段、1項目を部分積分すると ここでもやはり、無限遠方の境界で となるという仮定から1項からの寄与は無い。従って、 さらにこれは部分積分できて 同様の仮定から 被積分関数 を直接見ているより成分で見てみると分かりやすい…
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