さえない気分

最近、といってもここ数ヶ月ですが肉体的、精神的に疲れています。

うつ病の自己チェックをすると最悪でした。

主に精神的な疲れと言うか、無気力感があってどうにも、、、

なんでか？と自問自答。

どうも環境的なもののようです。

成人した人間としてはトホホな言論が飛び交い、もう、、、どっかに行きたい気分です。
トホホな言論というのはあまりにも幼稚な発言で、大人としてよくそんな事を恥じらいもなく言えるよな、なんて事です。

悩み事、グチ等は別ですよ。こういうのはしょうがないと思っています。所詮、人間は弱い所もありますからね。

幼稚な、というのは勉強が出来る、とか仕事が出来るとか、金儲けが旨いとか、そういうことじゃなくて、、、分かりますよね。

ようは、自己責任ですかね。

「、、、やって良いですか？」とか「そんな事を一々聞くな！！」です。
「じゃーお前やってみろ」とか、呆れて反論する気も起きません。

「、、、をみんなでやりましょう」とか、、これが例えば整理整頓とか机の掃除とかだと、、、
もう、、、「アホか！！」と言いたくなります。
今時の小学生でも学校では時間になったら（一度は言われてもそれ以降は）自発的に掃除くらいしてます。（イヤイヤかも知れませんが決められたら事はやってますね）

なんでいちいちそんな事を言うのか、言われるのか。
成人した人間なら自分の頭で考え、行動し、責任を持つのじゃないのか？

また、これらに対して怒る人が居ないのがまたトホホです。
「ガキじゃねーぞ！！」って。

「でもね、そうは言っても言わないと行動しない人も居るんですよ」なんて言われます。
これまた、「アホか！」です。

言うならその人だけに言ってくれ、俺たちをを巻き込むな！！。
俺たちは仕事をしに会社に来ている、プロ意識がある。
もっと言えばそんなやつ会社に来るな、と叫びたい。

元Jリーガーの中田がこんな事を言っていました。
「サッカー部でパスの練習とかやらないでくれ」
「選手が集まってやる練習はフォーメーションとか高度な、そして一人では出来ない練習だ」
「パスやランニングなんかは一人か二人居る時で十分だ。」
「そんな事はグランドに来る前に個々にやっておくべきだ」

まったく同感である。

今日はともかく言いたい事を書きなぐった。ちょっとはウップンは晴れたけど。