駅弁で昼食

駅弁フェアをやっているという噂を聞きつけたので行ってみた。
リクエストのあった「峠の釜飯」はもう完売していた。

残っていたのは、、、カニのお弁当、、、

まあ、滅多にカニなんて食べないし、もう良いだろう。
しかし、悪夢が、、、その時の私にはまだそんな事があるなんて知る由も無かった。
お、おいしいじゃん！！。

しかし、何か変だ。異変に気が付いてよく観てみると、、、

細切れのシイタケが！！

嘘だ、こんなの嘘だ。カニ飯にカニ寿司だぜ。なんでだ。

「あめ」と思って口にしたら「グミ」だった、とか、

「じゅうおく円」と思ったら「じゅうろく円」だった。

「掘った芋いじくるな」と思ったら「What time is it now」だった。

「フィナーレ」と思ったら「ひなアラレ」だった。

「総入れ歯安定剤」と思ったら　「そういえばあんただれやった？」　だった。

「ショートケーキ」と思ったら「消毒液」だった。

「オリゴ糖」と思ったら「俺、後藤」だった。

「五月みどり」と思ったら「シャツ黄緑」だった。

「リモートコントロール」と思ったら「妹、今度来る」だった。

「非ピリン系」と思ったら「フィリピン製」だった。

「プライベート」と思ったら「フライ弁当」だった。

見たいな感じじゃ無いか！！。はぁー疲れた。
もうーー、なんだよ。

参考：んなアホな！（作詞・作曲　嘉門達夫 ）