22歳の別れ

伊勢正三さんの歌ですね。

昨日、悲別で』のエンディングテーマに使われて再燃した歌だったと思う。

この詩のフレーズでこんなのがある。

わたしの誕生日に22本のローソクをたて
一つ一つがみんな君の人生だねって言って
17本目からは 一緒に火をつけたのが昨日の事のように


接点の無い二人の人生がある時を境に人生を共に歩くという意味ですきなのだが、、、


実際は男性諸君はかなり凹む詩になっているので全体としてみれば好きになれない歌詞なんだよなぁ。


後半はこんな感じだ。
あなたの知らないところへ、嫁いでゆくわたしにとって

えー、そんなー、ってなるよね。

さらに、酷いよって言うのが
一つだけこんな私のわがまま聞いてくれるなら
あなたはあなたのままで変わらずにいてください そのままで

怖い。その状態で「そんなわがまま」聞けないよね、そんな台詞は聞きたくないと思うよね?。

違う?