もう、どうでも良い?
そんな気持ちに、、、
なんで?
そんなにイヤなの?
無理なの?
無理なの?
先日、ドクターにちゃんと食べなさいと言われたのに。
用意していったものは全て残っている。
「食べる気がしない」
「気分が悪い」
「立てない」
そして凹む。そしたらまた食べない。そして貧血、脱水。そしたらまた食べない、、、
悪循環だ。
用意していったものは全て残っている。
「食べる気がしない」
「気分が悪い」
「立てない」
そして凹む。そしたらまた食べない。そして貧血、脱水。そしたらまた食べない、、、
悪循環だ。
この一週間の間で酷くやせ細ってしまった。
会社から帰ってから夜はちゃんと食べるのを応援しながら見守っているので餓死はしないが、、、
会社から帰ってから夜はちゃんと食べるのを応援しながら見守っているので餓死はしないが、、、
先週、倒れてERに運ばれたが検査したドクターもとっと点滴を外して、帰っても良いと。
つまり、緊急を要する救急患者が運ばれるべきERにいたら邪魔だろう。
ちゃんと食べて、飲んで居れば良いのだから当然だ。
つまり、緊急を要する救急患者が運ばれるべきERにいたら邪魔だろう。
ちゃんと食べて、飲んで居れば良いのだから当然だ。
そして、「これ以上迷惑かけられないからこのまま死にたい」と。
「あのねー、そっちの方が俺は迷惑なんだよ!!」
「あのねー、そっちの方が俺は迷惑なんだよ!!」
食べられないのならと思って、ビタミン剤や飲める栄養食品を買ってきたが
「これなら食べれる」と言って一口。
「なんで一口でやめるんだ?」
「こんなの沢山食べたら病気になるよ」
※あのねー、もう十分病気だよ。
「これなら食べれる」と言って一口。
「なんで一口でやめるんだ?」
「こんなの沢山食べたら病気になるよ」
※あのねー、もう十分病気だよ。
「先生も時間をかけてでもちゃんと食べなさいと言ってたでしょ」
「あの先生は私の事なんてしらないでしょ?、単に食べたくないんだから」
はぁ、、、(ため息)。
結局、親子漫才状態の押し問答。
「あの先生は私の事なんてしらないでしょ?、単に食べたくないんだから」
はぁ、、、(ため息)。
結局、親子漫才状態の押し問答。
まあ、今晩はしっかりと食べてくれたので安心だが、理由もある。
明日、再検査。
多分、悪化してたら「なにしてたの!!」とドクターに怒られるだろうし。
明日、再検査。
多分、悪化してたら「なにしてたの!!」とドクターに怒られるだろうし。
「人は諦める方が楽なのだ。それは諦めない事のほうが辛く苦難に満ちている」
「そして楽で気楽な方を選べ、と悪魔はささやく」
「多くの人がこの悪魔の囁きに屈する」
「それに負けてはならない。」
「自分を捨てるな」
「その先をその目で見なければ、、、」
「私は知っている。あの小さな体格で最も困難な敵に打ち勝った女性を」
「だから出来るはずだ」
「そして楽で気楽な方を選べ、と悪魔はささやく」
「多くの人がこの悪魔の囁きに屈する」
「それに負けてはならない。」
「自分を捨てるな」
「その先をその目で見なければ、、、」
「私は知っている。あの小さな体格で最も困難な敵に打ち勝った女性を」
「だから出来るはずだ」