～河川氾濫シミュレーション機能へ(4)

基盤地図も読み込めるようになった。

googleMapでマッピング。

わりとリアルな感じ。

先日書いたように上流からドバッと水を河川に流して見たがいい感じになっている。昨年、鬼怒川の堤防が決壊して大変な災害がおきているのでその近辺の５ｍメッシュ。

で、決壊した堤防付近を掘って決壊した状態で上流からドバッと。

ここまでリアルになるとは思わなかったので結果を見てゾッとする。

ですがプログラムはまだ色々と弄らないといけないし、まだ未解決の課題もあるのでこの計算結果は暫定的なものです。