大食いにサスケに

TVでは結構な視聴率がかせげるそうだ。

しかし、どうなんだろう。。。
まあ、サスケは色んな障害物をクリアしていくと言う意味では運動神経、体力といった一種のスポーツともいえる。
しかし、そんな競技など無くTVが主催しなければ存在しないに等しい。

これのために人生を掛けているような方もいるようだ。
もっとも「引退」などというフレーズが出てくるのだからTV側も一種のメジャースポーツであるかのような錯覚を視聴者や参加者に与えている気がしないでもない。

'''引退?'''
'''プロじゃ無いんだから。'''

と言いたい。さらに大食いともなると何が「引退」なんだって言いたくなる。
「大座」とか、、、なにそれ?って感じだ。
それこそ、

'''引退?'''
'''プロじゃ無いんだから。'''

だよなぁって思ってしまう。私なんかは「それは異常だと思うからお医者さんに行きなさい」と言いたくなってしまうが、TVはそれを特技のごとく扱っている点がなんとも違和感を感じてしまう。
しかも、大抵は専属のドクターが同席しているからやはり「異常」なんだと思う。

専属のドクターが同席する競技と言えばボクシングとか、、やはり危険な競技だろう。

いつか被害者が出て、、、、
そう、一旦被害者がでると今度は手のひらを返したようにそういった番組へのバッシングがはじまる。
「以前からそう思ってた」とか。