数学は別格として物理でもある計算で無限大への極限を計算する事がある。例えばある種の
積分を計算する時に。全・時空を
積分領域とするとか。
いつも疑問に思うのだが全・時空でなんで無限大の領域とするのか？
もし、有限だったら無限大では無くてある有限の領域で計算しないといけないのでは？
と専門家や詳しい方から見ると馬鹿馬鹿しい疑問かも知れないけど。
じゃどんな有限領域か？と、、、知らないし分からない。なんでも無限大。
有限領域と判断出来ないときはとりあえず無限大？ かなり「てきとう」なの？
やっぱり、これも仮定なんだろう。
